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【あらすじ】
ある日、お父さんの出張の関係で伯ママがいる家に
ママと二人でお世話になることになった。
伯ママが住む家に着いた僕は、
挨拶をしようと
熟女がいる部屋のドアノブに手をかけた。
すると、その瞬間、部屋の中から変な声が聞こえてきた。
んん……あん……はぁはぁ……
伯ママの声?
それにしても、何をやってるんだろう……?
恐る恐る、ドアノブにかけていた手を
優しくと前に進める。
ぎぃいいいっ……
……!?
面前に広がる光景に、僕はとても驚いた。
伯ママは、股の間に手を当てめちゃくちゃ上下に動かしている。
息は上がり、頬は真っ赤で汗をかいていて、
只々行動に夢中だ。
僕は、見てはいけないものを見てしまったと思い、
直ぐに立ち去ろうと思った。
でも、なぜかそれが出来ない。
伯ママの行動を見ていると、
胸がドキドキして変な気分になったからだ。
それに、気が付くと僕のお○ん○んがはち切れんだらけに
大きくなっていた。
そして、この事態に辛抱が出来なくなった僕は、
気が付くと、伯ママの部屋へ飛び込んでいた。
クチュ……クチュ……
僕は、嫌がる伯ママのおま○こにお○ん○んを
必死に押し当てる――
……あれから僕は、
伯ママの体の味が忘れられなくなって、
その後も何回も伯ママを求めるようになった。
僕の欲求を必死に拒む伯ママ。
でも、性的欲求が堪えきれない僕は、強引
伯ママの中に体液を注ぎ込む。
そんな事を何回もしていたある日、
僕は、とうとう伯ママを壮絶イキさせることに成功した。
それから伯ママは、自分の欲望に正直になったのか、
伯ママの方から、僕を求めるようになった。
・基本CG枚数10枚
・総枚数217枚
(本編102枚+テキスト、文字無し差分115枚)
・画像形式 JPEG
・画像サイズ1600×1200
最初は拒絶してても悦楽には逆らえず最後は受精、身内バレ、出産という物語です
伯お母さんはほんの少しくたびれた感じで歳を感じさせますが、濡れ場はいやらしいので熟女好きにはおすすめです
本作は、ライトハンドさんの「隣に引っ越してきたドすけべ妻を旦那に気付かれないように孕ませて寝取る」にクリソツた作品である。タイトルからイメージする鬼畜さは、全く無い。伯お母さんは主人公に対し、抵抗と言うより、子供に言い聞かせるような対応で、それもすぐに堕ちる。
伯お母さんは年齢相応に描かれているが、オシッコシーンや入浴中のS○Xシーン、テーブルの下から食事中の伯お母さんを責めるシーンなど、いやっぽい表現も多い。
挙句の果てには、身重のカラダでS○Xしている場面を主人公のお母さんに見られるが、伯お母さんは悦楽のためS○Xを止められないまでに堕ちる。結局、主人公のお母さんも二人の仲を認めるという、リアリティーをやや欠いたハッピーエンドとなる。
明るい熟女寝取りや、近○相姦孕○せが好きな人には、オススメかも。