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夏休みのビーチ。
砂浜にはムッチリおっぱいの大きな淫乱お姉さんがいっぱい。みんな美人で、水着姿がとってもセックスだ…。
「お…淫乱お姉さんたちにまたあんなことされたら…」
電車の中でスケベな女子〇生2人組にズボンの中でちん〇んを悪ノリされたせいだ。
そのせいでずっとムラムラしちゃって…。
迷子になったおれは偶然駐車場で淫乱お姉さんたちの着替えまで覗いてしまった。
本当はイケナイってわかってたけど、セックスすぎて目が離せなくなって。当然見つかってしまって…
「ひどいことしないからおいで…キミもパンツ脱ご?」
淫乱お姉さんたちに捕まり、ムッチリおっぱいで、アソコで、ち〇ちんを散々オモチャにされてしまう。
その体験が忘れられなくて、来る日も来る日もビーチへ来てしまい、
その度にスケベな淫乱お姉さんたちに出会って悪ノリされて…。
さすがにビーチの淫乱お姉さんはいやらしい人だらけだ!
主人公はクラスメイトの異性にはちょっぴりツンとしてしまう難しいおヤングの童貞です。
男子らしくスケベでありつつ、いやらしいものへの免疫はほとんどなく、
ムッチリおっぱいを前にするとすぐに素直におとなしくなってしまいます。
根は優しく素直ないい子です。
そしてすぐ性的欲求に負けてしまうという性格を逆手に取られて、
年上の淫乱お姉さんやクラスメイトにひたすら玩具にされてしまいます。
精通を覚えるところから始まり、色々なエロ婦人とハプニング的に様々なシチュエーションでHなことをしてしまうストーリ~です。
何しろ、開始早々に制服少女(主人公視点から見れば淫乱お姉さん)に挟まれて逆痴漢されるスピード感です。
何が起きているのか分からない困惑のままに恐怖と悦楽を植え付けられつつ精を搾られてしまう臨場感もよく出来ていました。
その後もまどろっこしい話は抜きで、裏を返せば唐突な遭遇戦の次々とはあるものの、スピーディーにエロに辱められる構成には好印象しかありませんでした。
(2)攻めの姿勢のエロ婦人陣
前述の通り舌なめずりして逆痴漢する女子だけが本作の中で特異な存在じゃなく、どのエロ婦人も主人公に対してアクティブで、なんなら彼を押し倒して逆凌辱気味に貞操を食い散らかす淫乱お姉さんも少なくありません。
特に、個人的には着替えを見られているくせに気づいた後の対応が印象的でした。
覗かれて一時は悲鳴を上げるリアリティは持ちつつも、年下の少年と見るや瞬時に態度を変え、文字情報のくせにドスの利いた低い音程が脳内に響くような恫喝に背筋が凍った、と思いきや標的を捕らえたかのように性的に歓待されるのは嬉しいし妙な安堵感もありました。
(3)絶妙な体格差
これはサンプルを見た方が手っ取り早いかも知れません。
立っていれば胸の谷間に顔が埋まる身長差、淫乱お姉さんが四つん這いだと入れやすい腰の高さ、まさにおねショタとしての最適解です。
(4)ハーレムの中にある恋模様
合計すると10人ものエロ婦人と関係を持つことになる主人公ではありますが、一過性の一線を越えたオトナの関係だけでははなく以前から恋心を抱いている少女も居て、そのアプローチには微笑ましさも感じさせます。
しかし、このめちゃシコ天国の中で並大抵の甘酸っぱさで終わるはずもなく、炉利の割りに躊躇の無い押しの強さと言うか、羞恥心を置き忘れた大胆さには感服しました。
そして、ハーレムゆえに別の淫乱お姉さんとの行動を目撃して嫉妬する少女が可愛かったです。
まず海に行く電車で淫乱お姉さんから痴漢されます
でもまだ〇い男の子なので怖くなって駅ですぐ降りてしまいます
そのあと海で淫乱お姉さん3人組が着替えてるとこを隠れて見てしまいそれを見入って見ていると覗きがバレてしまい
3人組の淫乱お姉さんにHなことをされます
淫乱お姉さんだけでなく〇い女子もいますし水着がいい!
想像をめっちゃえるエロさです。
最初から最後までエロくない部分がありませんでした。
淫乱お姉さんはみんな優しくコーチングしてくれます。
主人公が羨ましすぎです。
本能に任せてまぐわいまくるのですが、みんな主人公のことを丁寧に扱っているので安心して話の最後まで読み通すことができました。
なお、前回のショタっ子との大きな違いとして、前の作品は「仕事」であり「義務」でしたが、今作は完全に虜になっての自由意志である点がありますが、そこは大きな問題ではありません。おねショタが好きか、体格差が好きか、エロ婦人上位作品が好きかどうか、購入者が考慮すべきはそこに尽きるだろう。