退魔捜査官ハヅキ~淫獄の洗脳改造~

 

作品情報

作品名  
退魔捜査官ハヅキ~淫獄の洗脳改造~
サークル名
星井工房

作品ギャラリー
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作品の詳細

■物語■

現代より少し未来の世界。

科学技術の発達と古くより存在する異形の存在「妖異」により
犯罪は高度化・複雑化していた。

退魔の家系出身であり、現在は公安局・特務課に所属する雪代葉月は
とある事件で入手した犯罪組織「メデム」の情報を追って
巨大製薬会社の研究所がある島へと潜入調査の任務を遂行する。

そこで葉月を待っていたのは、想像だにしなかった淫獄の洗脳調教だった――。

■概要■

ぴっちりスーツを着た退魔師の捜査官が機械で洗脳されつつ肉体改造されていくCG集です。

基本CG:11枚
セリフ差分:333枚
プロローグ(非Hシーン):46枚
セリフなし差分:259枚

■シチュエーション■

調教・機械洗脳・肉体改造・人形化等々。
これらが苦手な方は十分ご注意くださいませ。

退魔師の捜査官が、敵対組織に捕まり洗脳されるという流れ。

捕まった後の方向性が、この作品の特徴が光るところだと思います。
元の記憶や、近しいものへの親愛、倫理観を残したまま、
敵対組織の長を最優先するよう洗脳していく流れです。

マネージャーへの愛情も残っている、姉への愛情も残っている、
裏切りたくない、傷つけたくない、けど、
主の命令が絶対だから関係ない…
という支配的な展開にぐっと来る方にはオススメだと思います。

一方で、主に絶対服従してはいるものの、
記憶、愛情、倫理観が残っているという方向性なので
悪堕ちしたという印象は少し薄いかもしれません。
やってることは悪なんですけどねw

導入から入り、中々のボリュームもあるので、
個人的には大変満足しました。
洗脳好きには是非手にとって頂けたらと思います。

何を描くのかがしっかり決まった作品でした。
セクロス表現だけじゃなく。心の変化をきっちり描く。

悪堕ちというテーマより一層掘り下げた。人形。
その人形化が、物質的な意味以外にも深く描かれるのかさまは、創作者のこだわりを感じさせました。

絶望するはずのシーンで絶望を打ち消し、最終局面できっちり絶望を語らせる。天才的なアプローチでした。
続編も素晴っぽいモノを期待します!

すっごい悪堕ちのクオリティにびっくりした作品です。
ヒロインが敵組織に捕らわれて、敵組織のマッドサイエンティストの忠実な人形『メイデンドール』となるべく、徹底的に洗脳・改造されていく作品です。
ヒロインがしっかりメンタルで抵抗するので、少しずつ、少しずつカラダ面だけでなく精神面も含めて改造・調教していくため、読み応えがありました。

調教のシチュエーション、悪堕ち手順としては
バストを大きくする改造、ナノマシンによる細胞レベルでの肉体改造、それにより肌が人形然とした透き通った質感に変化、淫らな悪堕ちコスチューム、髪と目の色の変化、深層心理・無意識レベルの服従への脳内書き換え、その状態が当たり前と思うようになる常識改変、自分から悦楽を求めさせるように仕向けた悦楽の焦らし、自分がかつて倒した雑魚敵に犯される、などなど…。悪堕ち好きの喜ぶ要素がこれでもかと詰まっていました。

人々を助けたい心、姉と想い人の男性を大切にする心を保ったまま、それよりも大切な御主人様ができた、メイデンドールとしての当たり前の自分が居る、という倒錯した状態がたまりませんでした(悪堕ちするなら正義の心捨て去ってくれ派には微妙かもですが、読んでみてください。メイデンドールハヅキ、悪堕ち好きなら刺さるはずです)。
個人的に、悪堕ち姿がデフォルトになり、仲間の前では、欺くために以前の姿に『擬態』して堕ちていないフリをする、というシチュエーションも○でした。
続編ありそうなので、姉が堕ちるのも、暗躍するヒロインの姿ももっと見たいので期待です。

作者のピクシブの作品から追ってる者として、購入を迷われてる方はピクシブで「星井ガル」で作者の作品をご覧になれば間違いはないかと思われます。
導入から洗脳していく過程、目の色、力業で落とすのじゃなく優しくと浸食していく様、また筑摩十幸氏の作品「筆狩師エリナ」へのリスペクトが随所に現れてます。
勧善懲悪の真逆のような作品です。
自分が一番感じたのは、台詞の色分けのこだわりです。
今年一番の作品です。
人形化とありますが、体がドールのように球体関節になったりはしません。

球体関節が好きな人は注意が必要です。
逆に球体関節が苦手な人で洗脳、悪堕ちが好きな人は安心して手に入れてください。
自分は後者でした。

文章量も多めで段階的に堕ちていく主人公の心理表現が丁寧に書かれており
ボリューム、クオリティ共に大満足な作品でした。
次回作があるなら即購入まちがいなしです。

悪の基地で洗脳装置を付けられて愉楽の中で堕ちていくという、全体としてはよくある流れですが、中身はそれらとは一線を画す作品でした。

まず、主人公側は慎重に事を進めますが、悪側の慎重さもそれ以上。
悪堕ちというと主人公に対する認識の「上書き」が一般的ですが、本作品では認識の上書きはほぼありません。認識の「追加」が主です。
このため悪側の立場に立ってみると、ふとしたきっかけで元に戻るという可能性が低くなったり、情報入手が容易になるといった利点があります。この悪側の「ずるがしこい」では言い表せない賢さはすごいと思いました。

また、認識の上書きじゃなく追加というのがこの物語を重厚にしています。
最後のセックスシーンは自然と男性に感情移入して読んでしまいました。
セックスシーンのくせにこれほどの複雑に感情入り乱れるとは。見事です。主人公がいとおしく思えます。
プロローグやエピローグでの一見何気ない言い回しも、伏線だったり悪堕ちの暗示だったりとゾクゾクきました。

イラストについては、主人公はスタイル抜群の美人というわけじゃないけど、普通っぽいところがかえって好感をもてます。堕ちたあとの最終形はエロかっこいいです。

続きがあればぜひ読んでみたいですが、ここまで良い作品だと続きを作るのもヘヴィルが上がって厳しいかな?と思ってしまいました。

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