〇物語〇
いっつも退屈な電車通勤生活を送るオジさん。
今日も変わらず、電車の揺れとリズムに身を任せつつウトウトと微睡んでいたら、
突然面前に現れたたわわな巨乳オッパイJKが、そのムチムチな胸を押し付けてきた。
一見清純派に見える、ショートヘアが似あう可愛っぽいJK。
しかし小ぶりな唇から紡ぎ出された言葉は
「私のムッチリおっぱいの感触、気持ちいい?」
だった。
困惑するオジさんにムニュムニュと何回も胸を押し付け、
Sっ気のある笑みを浮かべつつオジさんのリアクションを楽しむJK。
そして、とうとうはズボン越しにオジさんチ〇ポを愛撫し、逆痴漢してくる。
「オジさんのおちん〇ん、もっと気持ち良くしてあげるね」
さらに、抵抗出来ないオジさんのチ〇ポを慣れた手つきで取り出し、優しく手コキ。
「おかねくれたらイくまで扱いてあげるね?」
果たしてオジさんはお小遣い目当てなヤリマンJKの逆痴漢に抗う事が出来るのか!?(出来ません)
〇クレジット〇
シナリオ:跳鼠。
イラスト:創(https://www.pixiv.net/users/35013971 )
タイトルデザイン:音速爆裂丸( twitter/onsokubakuretsu )
※敬称略
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CGは差分込みで25枚です。
PDF同梱